管渠メンテナンス工事 菊池建設工業株式会社

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クリスタルライニング工法

概要

VOC削減型塗料に、ガラスパウダー・天然ガーネット等を配合した無溶剤の樹脂モルタルをコンクリート構造物に塗布し、「防食・止水・補強」を目的とした工法です。


特長

  • 水中・湿潤施工が可能です。
  • 下水道全般(処理場、管渠、人孔)の補修に最適です。
  • 優れた接着性により、いかなる止水・防水も可能です。
  • コンクリート補強材として使用可能です。
  • 食品工場の壁・床に使用可能です。
  • 土木・建築全般で使用可能です。
  • 飲料水(貯水槽等)の塗装修繕として使用可能です。
  • 耐酸性・耐アルカリ性・耐久性・塩害対策に優れています。
  • 鉄筋コンクリートの劣化防止に最適です。
  • 外水圧0.2Mpa・内水圧0.6Mpa以上に耐えるので、完全止水および防水が可能です。
  • ガラスクロスまたは、炭素繊維を組み合わせることで、引張り強度を上げることが可能です。

適用範囲

土木構造物

 
下水処理場、し尿処理場、工場処理場、防火施設、井水槽
管渠 φ800以上の下水、農業用水、雨水管渠、短形渠、マンホール
その他 側溝、桝、水路、橋脚、ダム、地下道、共同溝、トンネル、地下鉄

建築構造

ビル地下室、エレベーターピット、冷凍・冷蔵庫床

施工手順

防食被覆工法

1.事前調査工・洗浄

腐食、劣化した状況を検査により、確認します。

2.はつり工

腐食・劣化した部分を除去後、洗浄等で素地面を清掃します。

3.下地調整工

下塗材を素地面に塗布後、高強度無収縮性ポリマーセメントモルタルで断面修復を行います。

4.クリスタルライニング工

クリスタルライニング(A・B・C剤)を混合し塗布します。

 

 

 

接着補強型止水工法

1.事前調査工

侵入水(クラック)を確認後、水洗浄にて余分な不付着物を除去します。

2.Vカット・はつり工

浸入水(クラック)にVカットを入れます。

3.止水材充填

止水モルタルで止水を行い、止水面を平滑にします。

4.クリスタルライニング材下塗り

水が完全に止まったのを確認したのち、クリスタルライニング材を下塗りします。

5.ガラスクロス貼付

クリスタルライニング材に繊維補強材を貼り付け表面が指蝕できる程度の状態を確認した後、上塗工程に進みます。

6.クリスタルライニング材仕上げ

クリスタルライニング材を塗布して仕上げます。